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病院長からのメッセージ「医療クラーク」

2010年8月30日

 医療クラーク(医師事務作業補助者)

院長ブログ診療は先ず患者さんの訴えをお聞きすることから始まり、検査・治療へと進みます。医師は、臨床検査結果、CTやMRIなどの放射線検査結果などをもとに診察所見を併せて診断し、これら検査結果を記録として残すことが義務として求められます。そして、アメリカでは、医療クラークが外来でのカルテ(診療録)作成や、検査・手術記録などの事務作業で医師を補助しています。

検査をオーダーするのは、医師であることが法律で決められています。多くの指示を出し、その結果をカルテに残すなど、診療の他に膨大な記録の作成を求められます。例えば、手術後には手術記録を残し、また手術で切除した病変部を検査し、病理検査の依頼文書を作成します。アメリカでは、医師の口述記録を医療クラークが手術記録として作成し、医師の業務軽減が図られています。

      


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投稿者:富山市立 富山市民病院at 11:00 | 病院長のブログ

病院長からのメッセージ「富山市民病院ホームページの改訂」

2010年2月17日

 

富山市民病院ホームページの改訂

 

 

 

院長ブログ 医師法では、医療は営利のために行ってはならないという規定があり、そのために、詳しい医療機関での診療内容などを広く皆さんにお知らせすることについては規制されています。従って、医療機関などについては、病院や診療所名や、診療科などの情報を看板などの媒体でお知らせすることしか出来ません。広く、治療成績やその診療内容を知っていただくことで、皆さんが病院などを利用する際の参考になればと思いますが、このような事情にてお知らせすることができません。ただし、ホームページでは、このような規制はなく、ホームページを媒体として多くの医療に関する情報をお知らせすることが出来ます。

 

 

 富山市民病院はホームページを公開しています。インターネットの検索機能をご利用いただき富山市民病院と入力することで、当院のホームページをしらべることが出来ます。あるいは、インタ―ネットのアドレスにhttp://www.tch.toyama.toyama.jp/と打ち込んでいただいて移動していただくだけで容易に富山市民病院のホームページをご覧になることが出来ます。

 

 

 富山市民病院のホームページは、平成124月に開設されました。その後、平成15年には、内容を新しくする改訂を行っています。その中では、医療費のシミュレーションや各診療科の治療成績などを掲載することを始めています。しかし、文字が多いことや、文字が小さくて読みにくいなどのご意見をいただくことがあり、今回、全面的にホームページをリニューアルいたしました。


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投稿者:富山市立 富山市民病院at 09:24 | 病院長のブログ

病院長からのメッセージ「認定看護師とエキスパートナース」

2009年12月25日

泉院長 認定看護師とエキスパートナース

 富山市民病院には日本看護協会が認定した「認定看護師」が4名(緩和ケア・皮膚排泄ケア・感染管理・小児救急看護)います。日本看護協会は、ある特定の看護分野において、熟練した看護技術と知識をもって高い看護水準の看護を実践できると判定した看護師に対し試験を行い、「認定看護師」として認定しています。

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 富山市民病院には、看護協会が認定した認定看護師だけではなく、病院独自で行っている「エキスパートナース」制度があります。この制度は、認定看護師につながる制度であり、より多くの病院内の看護師が、自らの専門性を求めて研修を行うことを援助する制度です。糖尿病看護やターミナルケア、腎不全、呼吸器看護、ストーマ看護、リエゾン看護、がん化学療法看護、創傷スキンケア、地域看護、整形外科看護、感染対策、ブレストケア、救急看護、手術看護、集中ケアの15分野に56名の看護師が、それぞれの分野のエキスパートナースとして、認定看護師と共に、より水準の高い看護を行うことを目的として働いています。


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投稿者:富山市立 富山市民病院at 14:15 | 病院長のブログ

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