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未曾有の災害、ガンバレ日本!ガンバレ東北!

2011年03月23日

3月11日午後2時46分東北地方を中心にマグニチュード9.0の大地震、大津波があったことは皆さんはもちろんご存知のことと思います

ここに謹んでお見舞い申し上げます。そして、亡くなられた方にはご冥福をお祈りいたします。また、生死の別れ際といわれる72時間を過ぎても行方不明となっていらっしゃる方、今も頑張っていると信じています!

今回、当院をはじめ、県内はもとより全国のDMAT(災害派遣医療チーム)が、同日、被災地である東北に向けて救護に向いました。岩手県に向うチーム、宮城県に向うチーム、そして私たち富山市民病院DMAT隊は富山大学病院との混成チームで福島県に向いました。

全国各地から次々と被災地に入り救護活動を行っています(情報は逐一メールなどで入ってきます・・・途中からは電波状況により途絶えることもありましたが・・・)

私たちは、被災者が搬送され、被災地外の病院へ搬送することを想定し福島空港に向かい活動してきました。空港には自衛隊、消防、海保、警察などの航空機が待機、被災地に向け離発着を繰り返していました。また、空港内には、キャンセル待ちをしているお客さん、被災地から命からがら避難した方など多くの方がいらっしゃいました。

私たちが救護活動をしていると被災地の方から、「家がなくなってしまったんですが頑張ります」「ありがとうございます、お疲れ様です」など声をかけていただくことがありとても心を打たれました。

同じ日本人です。困っている人がいれば助ける、被災していない人はもちろん、被災した方々も協力して日々助け合っています。

何か役に立ちたいと思っているのは私だけではないと思います。

今も、当院をはじめ富山県内の総合病院が救護所で活動しています。3月21日当院は第1班の救護班が被災地に向いました。頑張ってほしいと思います。

被災されたみなさん、まだまだ辛く苦しい日々が続くと思いますが、救護にくる医療スタッフ、ボランティアの方、疲れきっているかもしれませんが行政の方に何でも頼ってほしいと思います。

みんなで頑張っていきましょう

ガンバレ日本、ガンバレ東北

投稿者:富山市立 富山市民病院at 18:10| 看護部からのお知らせ