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研修医3号です

2011年06月22日

はじめまして。 

澄み渡った富山の空を見上げ、徒歩30秒の病院官舎から出勤する日々が始まりました。

朝日のまぶしさがたまりません。

 

4月から麻酔科、神経内科、代謝内科とローテしていて非常に忙しい。

学生実習とどう違うのだろう…といえば、個人的にはプランを考える所が大きいように感じている。自ら問診所見をとりアセスメントする所までは共通しているが、その後にどんな検査オーダーを出すのか、どんな治療をするのか、まで考える事は今までにない。その他にメインプロブレムとは別に患者さんの便秘や不眠、ものもらいなど細かい訴えに対して対処したり、安静度はどうしよう、食事・トイレはどうか、患者さんの家庭状況、食生活、運動状況等非常に多種多様な問題について考えたりする。

手技ができる点もひとつ楽しい所ではないかと思う。麻酔科ではバッグ換気、気管挿管、腰椎穿刺と毎日数多く経験できる。患者さんごとの挿管の難易度の違いを実感したり、モニターだけではなくバッグや自らの五感を使ったモニタリングも指導医の先生に丁寧に教えていただき感謝している。

糖尿病の食事運動療法のほかにも、専門医の先生の下で、経口薬やインスリンの使い分け、血糖コントロールなど詳しく勉強できている。現在は研修医室で夜な夜な処方内容について考え、教科書を引っ張りまわすのに没頭中だ。

 

簡単ですが、研修が始まっての2か月半はこんな感じです。

先生方はとても熱心に指導して下さいます。

是非一度見学に来てください!

投稿者:富山市立 富山市民病院at 11:02| 研修医の広場