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アメリカ帰り

2011年12月18日

とうとう雪も降りだしまして冬到来ですね。

お久しぶりです。昨日スタッドレスタイヤに履き替えました研修医2号です。

スバルに替えてもらいに行ったんですけど、担当の整備士さんが救急外来で縫合処置をさせてもらった人でした。

タイトルに書いてある通りアメリカ帰りです。  どうも。

先月、富山市との姉妹都市である、アメリカ・ノースカロライナ州ダーラム市に行ってきました。

何をしてきたかと言いますと、Duke大学でFamily Medicineを学んできました。

Family Medicineとは家庭医学のことでいわゆるかかりつけ医ってやつですね。

アメリカでは日本と違って、よっぽどのことがない限りまず自分のかかりつけ医(ホームドクター)に診てもらうという習慣が根付いています。日本にももう少し根付いてくれたらなんて思ったりしますが、僕も含めてほとんどの人にあまり根付いてなかったことなんでなかなか難しいと思います。

アメリカでは、Family Medicineが専門医の一つとして確立してきています(もちろんアメリカでもまだまだ新しい分野なのですが)。日本でも少しずつ機運は出てきているかなという感じでしょうか。

真面目そうな話はここまでにしておいて、、、

向こうではバスケットボールを見てきました。ただNBAが見たかったんですが、労使交渉でもめているようで開催されてませんでした。そのかわり大学バスケットを見てきました。大学のバスケットでもマスコットキャラクターやチアガールもいて本格的な感じでした。チケットも結構なお値段で。それでも見る価値のあるものやなと思いました。

ほかにもいろいろなところに連れて行ってもらったりして、ダーラム市の人たちには本当によくしてもらいました。また行きたいどころかこのまま残りたいな〜って思ったりもしてました。まあお客さんで行ってたからだというのもあるでしょうが、楽しかったです。

正直、今回の経験で得たものが自分の中でどのように消化されていくのかが大切なんだと思いますが、それまた難しそうで忘れてしまわないうちに少しでも自分の中に取り込んでおかないとあかんな〜と思いつつな日々を過ごしてしまってます。

日本に帰ってきてからは外科をローテートしています。その前は救急であったので病棟業務をだいぶ忘れてしまっていました。いろいろな手術に入らせてもらって本当に勉強勉強の日々です。正直しんどいんですけど楽しいんですよね。どちらかというとSなんで自分をいじめるのは嫌なんですが不思議です。新しい自分との出会いなんでしょうか。

人は簡単には変わらないとよく言いますが、そんなことはないと思います。なにか少しのきっかけさえあればがらりと変わる(変える)ことができるのです。そうじゃないと今頃僕は医者になってないですから・・・

今回もアメリカの話はそこそこに何が言いたいのかわからないブログになってしまっていますが、みなさんこれからも僕たちをよろしくお願いします。

年末年始は京都に帰省して、少しは親孝行しようとしている2号(いい子でしょ)でした。

投稿者:富山市立 富山市民病院at 15:06| 研修医の広場 | コメント(0)

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