病院のご案内
病院の理念、立地・施設案内、交通アクセスなど
詳しくご案内いたします。
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病院紹介
院長挨拶

富山市民病院は、地域で完結する医療を提供する取り組みが認められ、富山県では初めての「地域医療支援病院」として一昨年10月に承認されました。地域医療支援病院とは、その名のとおり地域にすむ市民の皆様の健康を支援するのに必要な医療を、地域の医療機関と共に提供する病院です。そして、認定後も地域医療支援病院として歩んでまいりました。
地域医療支援病院とは、1)救急医療の提供、2)地域医療機関からの紹介患者さんにたいする医療の提供、これには、(1)病院病床の提供(市民病院には、開業医さんが利用できる「開放型病床」が30床あります)、(2)病院の高度医療機器の共同利用(CTやMRIなどの検査を紹介患者さんに行っています)があります。このことによる、かかりつけ医やかかりつけ歯科医の支援(平成21年度では、これまでで最多である10016名の患者さんのご紹介を受け、また、7172名の患者さんを診療所などの地域医療機関に、病院から逆紹介しました。)、3)在宅医療を受ける患者さんと在宅医療を提供する医師の支援、4)地域医療の質を向上させるための、地域医療機関スタッフの研修(医師およびその他の従事者に対する研修を行っています。平成21年度には、約3千人の医療機関スタッフの方々が、富山市民病院で、感染対策や褥創治療、栄養管理、患者さんの治療などについて研修を受けました。)などです。
地域医療支援病院は、開業医さんなどから紹介される患者さんの紹介率が60%以上であること、急性期の治療がおわった患者さんを病院から開業医さんなどへ紹介する逆紹介率が30%以上であることが必要です。平成21年度では、紹介率は67.7%、逆紹介率は49.5%となっています。
富山市民病院では、地域の医療機関の紹介患者さんを受け入れるために、ふれあい地域医療センターを開設しています。正面玄関右にあるふれあい地域医療センターでは、紹介患者さんや、在宅療養を受けようとする方などのお世話をしており、病院を利用される患者さんや地域医療機関スタッフの皆さんの利便性を図ってきています。
また、地域医療機関と病院を電子ネットワークで結ぶ「たてやま医療連携ネット」が稼動しています。これは、インターネットを介して病院と診療所を結び、電子カルテを診療所医師の方々と皆さんが一緒に見ていただき、また診察や検査の予約をしていただくなど、診療所が富山市民病院と密接につながるシステムです。是非ご利用いただきたいと思います。
地域医療支援病院は、開業医さんなどから紹介される患者さんの紹介率が60%以上であること、急性期の治療がおわった患者さんを病院から開業医さんなどへ紹介する逆紹介率が30%以上であることが必要です。平成21年度では、紹介率は67.7%、逆紹介率は49.5%となっています。
富山市民病院では、地域の医療機関の紹介患者さんを受け入れるために、ふれあい地域医療センターを開設しています。正面玄関右にあるふれあい地域医療センターでは、紹介患者さんや、在宅療養を受けようとする方などのお世話をしており、病院を利用される患者さんや地域医療機関スタッフの皆さんの利便性を図ってきています。
また、地域医療機関と病院を電子ネットワークで結ぶ「たてやま医療連携ネット」が稼動しています。これは、インターネットを介して病院と診療所を結び、電子カルテを診療所医師の方々と皆さんが一緒に見ていただき、また診察や検査の予約をしていただくなど、診療所が富山市民病院と密接につながるシステムです。是非ご利用いただきたいと思います。
昨年4月には、緩和ケア病棟が完成し、多くの方にご利用いただいています。専門的な知識を持った専門医2名と緩和ケア認定看護師、実地で研修を受けてきた看護師、そして、多くのボランティアの皆さんと共に、心温まる緩和医療を提供しています。当院は地域がん診療連携拠点病院として、がんに関する先進的な医療や、患者さん向けのがんに関する情報を提供したことが認められ、本年3月には更新認定されました。また、院内に「がん・なんでも相談室」を開設しました。専任の看護師が皆様の悩みなどにお応えする体制が整いました。是非、ご利用ください。
その他に、富山医療圏での2次救急輪番病院として救急医療を提供しています。富山市には、富山市が富山市医師会に委託している「富山市救急医療センター」があり、内科・外科・小児科などの夜間・休日診療が行われています。施設の老朽化と、市民の要望に応えるには不十分なスペースであることを解決するために、富山市救急医療センター整備基本構想検討委員会での議論の中で、病院併設型のセンター構想が決まり、平成23年度内に富山市民病院敷地内に救急センターが併設されることが決まりました。このことを受けて、富山市民病院では、救急専門医の確保に努めています。昨年4月から、救急専門医1名が勤務しており、救急医療体制を整備し、市民の皆さんのご要望に応えてまいりたいと考えています。
その他にも、富山市民病院は、富山地域リハビリテーション広域支援センター、災害拠点病院としての役割を担っています。また、感染症病床を併設していることから、昨年の新型インフルエンザ診療の際には、富山医療圏での中心的な役割を担うことが出来ました。地域医療支援病院として、地域の医療を支援するレベルの高い病院として皆様のために働き、皆さんの健康管理に努力いたします。皆さんのご支援とご協力を富山市民病院にいただくことを御願いいたします。
その他に、富山医療圏での2次救急輪番病院として救急医療を提供しています。富山市には、富山市が富山市医師会に委託している「富山市救急医療センター」があり、内科・外科・小児科などの夜間・休日診療が行われています。施設の老朽化と、市民の要望に応えるには不十分なスペースであることを解決するために、富山市救急医療センター整備基本構想検討委員会での議論の中で、病院併設型のセンター構想が決まり、平成23年度内に富山市民病院敷地内に救急センターが併設されることが決まりました。このことを受けて、富山市民病院では、救急専門医の確保に努めています。昨年4月から、救急専門医1名が勤務しており、救急医療体制を整備し、市民の皆さんのご要望に応えてまいりたいと考えています。
その他にも、富山市民病院は、富山地域リハビリテーション広域支援センター、災害拠点病院としての役割を担っています。また、感染症病床を併設していることから、昨年の新型インフルエンザ診療の際には、富山医療圏での中心的な役割を担うことが出来ました。地域医療支援病院として、地域の医療を支援するレベルの高い病院として皆様のために働き、皆さんの健康管理に努力いたします。皆さんのご支援とご協力を富山市民病院にいただくことを御願いいたします。
- 平成22年4月
- 富山市立富山市民病院
- 病院長 泉 良平






