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富山市立富山市民病院
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病院機能評価マーク
電話番号 076-422-1112
〒939-8511 富山市今泉北部町2番地1
  法人番号 9000020162019

ホーム>診療各科・各部のご案内>各部のご案内>看護部>認定看護師・エキスパートナース紹介

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診療各科・各部のご案内

各科専門外来の設置や集中治療室をはじめ、
高度管理治療室を整備し技術向上に努めます。

各部のご案内

当院では、各看護分野に認定看護師・院内エキスパートナースを配置し、看護スタッフがベッドサイドで質の高い看護サービスが提供できるように支援しています。

認定看護師からのメッセージをご紹介します。

 緩和ケア
市橋 啓子・島 佳子・金丸 修子
 
緩和ケア認定看護師は、がんと診断された患者さまとご家族の支援にかかわっています。
院内では、緩和ケアチーム・緩和ケア病棟・緩和ケア外来を中心に活動を行っています。院外では、訪問看護師さんへの在宅緩和ケアアドバイザーや出前講座など地域の緩和ケア推進活動を行っています。
緩和ケアは、病気に伴う症状を緩和し、患者さまやご家族の生活の質・生命の質の向上を目指します。緩和ケアの知識・技術を習得することで看護の力をスキルアップできると思います。看護が好きなあなた、緩和ケア認定看護師を目指してみませんか。あなたの目指す看護がありますので、ぜひあなたの目で確かめてみませんか!!
緩和ケア認定看護師の写真
 小児救急看護
高林 裕子・竹内 宏至
子どもの権利を守り 「子どもの最善の利益」を考慮した医療・看護を提供し、子どもとご家族の健やかな成長発達を支援することが、小児救急看護認定看護師の役割です。
ご家族は子どもの様子が普段と違っているだけで戸惑うものです。子どもの発育は、一人ひとりに違いがあります。病気になった時に落ち着いてお子さまを見守る対応や突然起こる事故予防の対策など、ご家族と一緒に考えて、子育ての不安や心配を解決するお手伝いをしています。また、スタッフへの学習会を行い、小児看護の質の向上を目指しています。
私は、子どもとご家族に寄り添い、安心して楽しく子育てができることをサポートしていきたいと考えています。子どもが好き、子育て支援に興味がある方は、気軽に声をかけてください。一緒に、次世代を担う未来ある子どもとその家族をサポートしていきましょう。
高橋裕子さんの写真
 皮膚・排泄ケア
関口 聡子・青木 かずみ
 
皮膚・排泄ケア認定看護師とは、Wound創傷、Ostomyストーマ、Continence失禁の3領域の看護を行います。ストーマケアはストーマ保有者が持つ問題を解決していくため、局所ケアはもちろんストーマ受容までの援助や日常生活指導等を行います。また創傷ケアは、創傷治癒の環境を整えて治癒を促進するようにケアをします。失禁ケアは、排泄管理の指導や失禁に伴う皮膚障害のケアにも関わります。
創傷、ストーマ、失禁の3領域の看護はスキンケアでつながっています。皮膚障害の起こしやすい脆弱な皮膚ならびに健康を害した皮膚の健康を取り戻すことができるように、また人間の基本的ニーズである排泄が障害された人に、尊厳を保ち生きる意欲や人間らしさを取り戻すことができるような援助ができるように努めています。
看護は奥深いものです。私たち看護師の1つ1つのケアによって患者さまに大きな影響を与えます。最良なスキンケアで、患者さまに喜びを伝えていきましょう。
関口聡子さんの写真
 感染管理
安田 恵・平野 規久
ようこそホームページへ。
私は、感染管理認定看護師として、感染対策看護エキスパートナースやICT(感染対策チーム)とともに、感染から、患者さまを守る!自分を守る!仲間を守る!をモットーとして日々、活動を行っています。具体的には、患者さまや職員を感染から守るためのシステムやマニュアル作成や、研修会を開くなど教育を行っています。また、サーベイランスを行い、感染状況を把握し、感染率を低下させるための対策を考え行います。その他にも、患者さまにとって安全な療養環境を確保し職員が安心して働けるように病院内の環境を整えたり、問題発生時には相談役となって問題を解決するお手伝いしたりなど様々な活動を行っています。
感染を減らすためにはマンパワーが必要です。そして、感染管理は決して一人では行えません。感染管理に興味のある方、大歓迎です。私たちと感染のない病院を目指しませんか。一緒に働きましょう。
安田恵さんの写真
 透析看護
松木 理浩
透析看護認定看護師として、透析患者様とそのご家族を対象に日々安全で安心できる血液透析が行えるよう看護を行っています。透析療法は自己管理が必要で食事や運動制限が多い中、透析療法を受けながら患者様ご自身が「らしく」日常生活を過ごすことが出来るように心がけています。また、活動の場を透析室に留まらず、外来や病棟で透析患者様はもちろん保存期腎不全患者様が抱えている問題にも積極的に関わり力になることができればよいと思っています。
また、腎不全エキスパートナースとの連携、相談を持ちながら腎不全看護・透析看護の必要性を語理解いただけるような活動を実践していきたいと考えています。また、同じ透析分野でご活躍の方、透析に興味をお持ちの方で、今後働いてみたい、透析看護を実践したがどうしようと思っていたら、一度、ご相談下さい。一緒に透析看護の問題について解決方法を考えていきませんか?患者様が満足できるような透析看護を提供していきませんか?お待ちしております。
高橋裕子さんの写真
 
 乳がん看護
 石倉 誠子
乳がんは年々増加し、罹患率は女性のがんの第一位となっています。45歳前後が好発年齢で働き盛りの壮年期に多く、結婚・出産、育児・養育、家族関係、仕事などの面から社会に大きな影響を与える疾患とも言われています。乳がん患者さんは、乳がんを告知されてから術式はどうするのか、リンパ節はどうするのか、化学療法が必要な場合は術前にするのか術後にするのかなど治療の選択肢が多く複雑です。私は、患者さんが自分の選択に迷いながらも後悔せずに生活していけるように、寄り添い支えていきたいと考えています。
また他の県内各病院の医師、看護師とともにTOYAMA.BCNサポートチームを結成し乳がん予防の啓発運動に取り組んでいます。乳がんで悲しむ方々が一人でも少なくなるように、日々取り組んでいきたいと思っています。乳がん看護に興味のある方、気軽に声をかけてください。一緒に女性の笑顔を守りましょう。
高橋裕子さんの写真
 
 慢性呼吸器疾患看護
 渡辺 文代
人が生きていくためには常に、酸素を取り入れ二酸化炭素を排泄しなければなりません。その重要な役割を担っている呼吸器に何らかの障害を慢性的に抱えている患者さまは多種、多様な苦痛と共存しながら日々、生活を営んでいらっしゃいます。慢性呼吸器疾患に代表される慢性閉塞性肺疾患(COPD)は、高齢社会に伴い患者数が今後増加することが予想されています。慢性呼吸器疾患認定看護師としての役割は、その患者さまとともにその人らしく生きるための「病いとともに生きる方策を発見」することです。患者さまを理解し、信頼関係を構築し、患者のセルフマネジメント能力が維持、向上し自己を大切に思い生きていくことができるように支援するために専門的知識と技術を持ち看護を行っていきたいと思っています。深い人と人の関わり、難しいことですがその分やりがいのある分野です。目指す看護があるかも知れません。是非、一緒に頑張りましょう。
 
 
 救急看護
 中保 由美

救急医療は医師や看護師などチームで協力して診療を行っていくという特徴があります。救急看護が展開される医療現場は、胸痛・腹痛・呼吸困難などの急病、事故や災害による外傷など、迅速な対応が必要となる患者さまを対象とし、場所や年齢・性別を問わず発生するため、限られた情報からその特徴を踏まえて看護を実践する必要があります。

救急看護認定看護師として、目の前の救急患者さまの状態から次に起こりうる症状や徴候を予測し、必要となる治療や処置の準備を行い最善の医療を提供すること、また、身体的危機状況にある患者さまおよびご家族の不安や恐怖など心理的ストレスに対する精神面の看護を行うことが大切であると考えています。また、救急看護エキスパートナースと協力し、看護実践を通してスタッフへの指導、院内の研修や勉強会のみならず、看護学校での講義や地域医療支援病院として地域の病院や施設への出前講座なども積極的に行っています。

救急は病院の顔とも言われています。救急医療の最前線で体と知識・技術を使い、一緒に看護をしてみませんか。ぜひお待ちしています。
 
 
 がん化学療法看護
 浜田 真由美
 

がん化学療法看護認定看護師の役割は、化学療法を行う患者さんが安全に、そして少しでも苦痛を少なく治療を受けられるよう支援することです。治療によっておこる副作用症状のケアや対処方法、治療を行いながらの生活の中で困ったことについての相談やアドバイスなどを行っています。患者さんの言葉に耳を傾け、がんとうまく付き合いながらその人らしい生活を送れるように支援する事を念頭に日々努力しています。

また、患者・家族に対する直接的な関わりだけでなく、がん化学療法看護に携わるスタッフの相談を受けたり、看護師自身が化学療法薬を安全に取り扱えるよう専門的な知識や技術を提供することで、スタッフのスキルアップを図ることも大切な役割です。

私は外来治療法室で勤務していますが、治療室は今年度4月に移転し、病床も14床に増床しました。明るく広々とした環境で、明るく笑顔の絶えないスタッフとともに、患者さんに寄り添いながら、なんでも相談できるアットホームな治療室を目指し協力しながら、日々ケアにあたっています。化学療法というと、なんだか難しいイメージがあるかと思いますが、患者さんの病気や治療に対する思いに寄り添いながら、その人らしい生活を送ることができるよう支援していくなかで、自分自身も学び得ることがたくさんあります。がん化学療法に興味をお持ちの方もそうでない方も、ぜひ一度治療室をのぞいてみてください。きっと、看護っていいなあと感じてもらえると思います。
浜田新由美さんの写真
 
 糖尿病看護
 金盛 佐紀子

 糖尿病は慢性疾患であるため、糖尿病看護認定看護師の役割は、糖尿病患者の病態生理や臨床薬理を習得し、生涯に渡り患者様が経験するその時々の身体的状態やそれに伴う心理状態、変化する発達段階・発達課題に応じてアセスメントを行い、患者様やご家族に応じた問題解決のための援助を行うことです。

糖尿病看護は脳梗塞、心筋梗塞、網膜症、腎症、神経障害、足壊疽、感染症などのさまざまな合併症、周術期、インスリン導入、妊娠、認知症、ステロイド、抗がん剤使用など治療の変化に対応することができなければならないため、個々の患者様に合わせたケアを必要とされます。よって、他職種と協働し、チーム医療として患者様を支援していくことが重要です。

また、糖尿病エキスパートナースとの連携、日本糖尿病療養指導士の資格を持つスタッフと協力し、相談を行いながら、糖尿病看護の質の向上を目指しています。

奥深い糖尿病看護を一緒に楽しく行い、糖尿病看護認定看護師を目指してみませんか。ぜひお待ちしています。

浜田新由美さんの写真
 
 認知症看護
 高柳 佳忠

 認知症看護認定看護師は、認知症という疾患を抱えてもその人らしく生活できるように認知症ケアチーム・認知症プロジェクトチーム・リエゾン看護エキスパートナースと連携をとりながら活動を行っています。
 認知症高齢者の方は、自分自身の状況を伝える事が苦手で入院という環境の変化や身体疾患による体調不良などから混乱をきたすことがあります。一般病棟に入院されて、身体拘束や薬物療法など、認知症の人の尊厳を無視した行為が行われています。そこで、認知症看護では、専門的な知識や技術を駆使し、認知症高齢者の方がせん妄や合併症を起こす前に関わり、予防や早期治療を行って安全な入院生活が送れるように手助けします。また、認知症の早期発見・早期診断・早期治療を目標に他職種と連携し、地域の住民の方が安心して暮らせる「その人らしく安心して暮らせる地域」を目指しています。認知症看護は、これからの病院や地域で大きく活動でき、充実感のある看護が出来る分野です。人生の先輩である方々を暖かく見守る認知症看護を一緒に広げていきましょう。

 

 

院内エキスパートナースからのメッセージをご紹介します。

 糖尿病看護
宮本 育子・塚原 美智子・田谷 由美子・奥田 陽子
 

糖尿病患者様は、年々増加しています。糖尿病は血糖が慢性的に高くなる状態で、すい臓から出る「インスリン」というホルモンの作用不足で起こります。私達は、糖尿病治療のために患者様が日常生活を送りながら実行している食事・運動・薬物療法などの自己管理を継続できるよう援助し、症状の悪化や合併症を予防できるよう支援を行っています。入院される患者様に対して、糖尿病治療に必要な知識や技術を習得し、退院後も糖尿病治療が継続できるよう説明しています。また、糖尿病専門外来へ通院される患者様に対しても、医師や管理栄養士と連携をとり、お答えしています。私達は、一人一人の患者様の思いを大切にして療養指導を行っています。

地域との連携については、糖尿病研究会を毎月開いて院内外の方々と意見交換や学習会も行っています。

私たちと一緒に楽しく糖尿病看護を学習してみませんか?

 ターミナルケア
清水 好志美・早瀬 秀子・高島 千佳子・島 佳子・中井 尚美・

      高柳 佳忠・石田 恵子

ターミナルケアエキスパートナースは、終末期看護のエキスパートナースです。
外来・病棟などに配属され、現在11名が活動を行っています。病棟・外来スタッフと協働して、ターミナル期の患者さまとご家族へよりよい療養環境を提供するために、支援を行っています。また、当院は地域がん診療連携病院としての役割を担っており、地域の終末期看護スキルアップのため、緩和医療委員会の学習会講師や地域出前講座も務めています。
「精一杯生きる日がもう一日与えられているとはなんと幸いなことだろ」終末期看護を極めたいあなたをお待ちしています。
 腎不全看護
中田 美智代・浦田 千賀子・松木 理浩
就職活動中の皆様こんにちは。
腎不全看護のメンバーは4名。内科病棟、ICU、透析内科外来に所属しています。私達は多くの問題を持つ、あらゆる病期段階の患者さまと接してきました。そんな患者さまの力になりたいと思い、平成14年度からこの活動を始めています。
活動内容には、腎臓病相談窓口、腎臓病教室、クリニカルパスの作成などがあります。相談窓口での個別指導では、行った後に指導内容の評価を医師と行い、より適切な指導ができるよう努めています。腎臓病教室、クリニカルパスの作成では、医師、薬剤師、栄養士、臨床検査技師との連携を図り、チームが同じ思いで患者さまと向き合う姿勢が整っています。
また、学習会の企画、若手看護師とのマニュアル作成を行い、スタッフが学びやすい環境への整備や、使用し易い指導パンプレットの充足を行っているため、新人を支える体制は整っていますよ。各学会の認定師へのキャリアアップの道も開けていますよ。
富山市民病院のホームページをご覧のあなた、やりがいのある仕事を通し、達成感が持てる職場で、私達と一緒に働いてみませんか?お待ちしています。
エキスパート写真(腎不全看護)
 呼吸器看護
渡辺 文代・金井 由佳
呼吸器看護エキスパートナースは、呼吸療法認定士資格を取得し、呼吸器看護が必要な患者さまとそのご家族に、専門的な知識・技術をご提供するとともに、スタッフ教育を行い、安全で信頼される看護をめざしています。
おもな活動として、在宅での酸素療法が必要な患者さまに対して日常生活指導を行い、安心して自宅に帰ることができるよう支援しています。
また、他職種と連携しながら、人工呼吸器装着中の患者さまの病棟ラウンド、院内における人工呼吸器管理マニュアルの作成、研修会を実施することにより、医療安全の向上、看護の資質の向上に努めています。
呼吸器看護に関心のある方、一人では困難なことも仲間と一緒ならできることはたくさんあります。活動やコミュニケーションを通して共に成長していきましょう。
エキスパート写真(呼吸器看護)
 皮膚・排泄ケア
矢野 瞳・下方 光枝・中嶋 由紀子・青木 かずみ・関口 聡子
 

皮膚・排泄ケアエキスパートナースは現在5名で活動を行っており、そのうち4名が消化器外科病棟に勤務しています。

ストーマを造設した患者様の多くは、ストーマと共に生きることに戸惑い悩んでいます。私たちはストーマを造設する患者様の悩みが少しでも軽減し、早期に社会復帰できるよう入院から退院後まで幅広く関わり、支援していきたいと思っています。その活動内容は、手術前のオリエンテーションやストーマサイトマーキング、手術後のストーマケアの実施・指導を主に行っています。皆さんに支えていただきながら日々活動を行っていますので、ストーマケアに興味のある方はぜひ声をかけてください。
 
 がん化学療法看護
浜田 真由美・吉本 有里・水野 由香里
 
がん治療の1つであるがん化学療法の歴史は60年といわれ、ここ十数年の間に治療方法や技術はめまぐるしく進歩しています。
がん化学療法看護エキスパートナースは、医療の進歩に対応すべく、自己研鑽を重ねると同時に勉強会を通して、スタッフへの教育や指導を行っています。
がん化学療法は、医師や薬剤師、栄養士など多職種が協力して患者様に医療を提供していますが、患者さまにもっとも身近にいる私たち看護師の果たす役割は大きいといえます。
今後は、副作用に苦しむ患者さまや外来通院し自宅での治療を行っている患者さまの生活の質の向上をめざし、患者・家族の指導、支援を行っていきたいと考えています。治療に専念できるように患者様に指導を行うことで一緒に頑張っていくことができます。
がん化学療法看護に興味のある方、大歓迎します。私たちと一緒に働いてみませんか?
 地域看護
金丸 修子
地域看護エキスパートナースは、患者さまやご家族・病棟スタッフから介護や看護、退院後の生活等に関するご相談を受けています。「自分の家は住み慣れた場所で安心なのですが、退院した途端悪くならないか心配です。」「退院が近いけど、ご家族だけで介護出来るか不安だわ。」など戸惑いや不安を打ち明けられます。このような不安な気持ちや心細さを出来るだけ早く解決し、安心して退院いただけるようお手伝いするのが「地域看護エキスパートナース」の役割です。
また院内スタッフに対しては、地域医療に関する知識や介護への理解を深める勉強会や施設見学などを開催し、院内と地域との橋渡しに努めております。
これからは、地域と病院がひとつとなる連携が重要となります。ぜひ私たちと一緒に外へ飛び出し、「Face to Face,Heart to Heart」の地域看護を目指してみませんか。
 
 整形外科看護
田中 順子・犬嶋 博美
 
整形外科エキスパートナースは3名で活動しています。
手術後痛くて、なかなか自由に動けない患者さまと一緒にリハビリをがんばり、失った運動機能を最大限に生かすために工夫した道具や補助具を利用し「その人がその人らしく」がんばっていけるよう、新しい生活様式を患者さまとご家族と共に考えています。
また、人工関節手術を受ける患者さまには、入院前より教室を開き、不安なく入院・手術が受けられるようにサポートしています。入院前は痛みや活動制限のために日常生活を十分に過ごすことができなかった患者さま。手術そしてリハビリを行い、泣き顔だった患者さま。そのお顔が、いつのまにか素敵な笑顔になり元気に歩いて退院される姿をみると、私たちの方が逆に励まされることが多くあります。「その人がその人らしい生活を送れるために援助できること」を誇りに思い、今後も活動していきたいと思っています。
一緒に整形外科エキスパートナースを目指して、活動してみませんか。
 
 感染対策看護
安田 恵・平野 規久
 
感染対策看護エキスパートナースは、確実な感染対策を実施して質の高い医療を提供できるよう院内感染対策チームと協同して活動しています。メンバーが感染対策を志したきっかけはさまざまですが、何より病院感染で苦しむ患者を1人でも減らしたいという熱い思いがありました。
皆さんは、感染対策の目的は知っていても、どう実践していけばよいかわからないと思います。そこで新採用者の研修時には「感染対策の基本である手指衛生の方法や防護具の正しい着脱方法のデモンストレーション」を含めた講義を行い、正しい知識と技術を身につけてもらいます。各部署では感染対策の担当者が、皆さんのよき実践モデル・相談相手になってくれますので、一緒に感染対策に取り組んでいきましょう。
メンバーの2人が「日本看護協会感染管理認定看護師」を取得しています。将来、皆さんのなかにも感染対策の専門家を目指してくれる人がいるとうれしいですね。
 
 ブレストケア
石倉 誠子
皆様は、ブレストケアナース(BCN)という言葉をお聞きになったことがありますか?
乳がん患者さまに専門的なケアをしているナースの総称です。乳がんは、人生で一番大事な時期(45歳~50歳)に罹患しやすく、残された家族や子どもたちも大変悲しみます。がんの告知から、手術、化学療法、放射線療法、ホルモン療法を受け、社会復帰、再発転移の不安などが長きに渡って続きます。これらの不安な心理状態を把握して、患者さまとその家族を支援することが、ブレストケアナースの一つの役割です。他に、看護スタッフへの指導や相談、さらに乳がん術後の患者会「ひまわりの会」のサポート、地域に向けてのブレストケア勉強会の開催、ピンクリボン運動(乳がんの早期発見、早期診断・治療の啓発活動)に参加しています。
乳がん患者さんや家族のQOLの向上につながる、ケアを一緒にしてみませんか?
明るい笑顔を守りましょう。
エキスパート写真(ブレストケア)

 救急看護
砂原 貴代美・中保 由美・後田 幸子・山端 泰代・

      豊田 麻衣・樋口 正樹

救急看護の対象は、突然の疾病・外傷・心肺停止などの状態変化を有するあらゆるライフステージの患者さまやご家族です。救急看護の範囲は、救急初療・ICUをはじめ院内全体さらに在宅にまで広がり、色々な疾病の段階・年齢・場所を問わずかかわることが特徴です。私達、救急看護エキスパートナースは、心肺蘇生法や外傷の認定コースに参加し自己研鑽に努めています。
現在、院内全職員がそれぞれの立場で急変時の対応ができるように、全職員対象のAED講習・新人看護師を対象とした救急蘇生研修・院内緊急コール訓練行っています。また、ICLS・JPTEC受講希望者へ受講前指導を行い、院内救急蘇生教育の幹となる指導者の育成にあたっています。
救急看護では、災害発生直後やプレホスピタルでの看護活動も大切であることから、災害看護を継続して行い、災害支援ナースとしての活動も行いました。
救急看護に興味のある方、私達と活動してみませんか。お待ちしています。
エキスパート写真(救急看護)
 手術看護
坪島 恭子・田畑 貴裕・福田 真佐美

手術看護エキスパートは、手術室での経験が10年以上あり、各科の手術に合わせてどのような対応もできる看護師です。スタッフに教育や勉強会の講師などを務め、手術室全体のキャリアアップを目指しています。

主な活動として、病棟看護師を対象に手術見学を行っています。手術を見学することで、麻酔や手術が患者様へ与える影響、また私たちの行っている周術期の看護を知ることができます。このことは、病棟看護師と手術室の継続看護に繋がっていくと考えています。

医療の高度化に伴い専門性の高い技術も要求されますが、新人教育はパートナーを組んで行っており、安心して学べるように指導しています。

手術室は、緊張感の高い中にも達成感や充実感も多く、やりがいを感じることができます。私たちと共に働いてみませんか?心よりお待ちしています。
エキスパート写真(手術看護)
 集中ケア
島 佳子・神田 亜矢子・坪田 知美・荒瀬 孝志・舟崎 起代子
集中ケアとは、生命の危機的状況にある患者さまの病態を予測し重症化を回避すること、そして患者さまを社会的な視点からアセスメントし回復を支援するという役割を担っています。
集中治療科には、集中ケアエキスパートナースが2名勤務しています。また、外科系病棟でも2名のエキスパートナースが活動しています。エキスパートナースは、看護ケアの質の向上とケアの標準化を目指し活動しています。活動内容は、臨床現場において口腔ケア方法や吸引方法の指導、マニュアルの作成、新任者教育などを行っています。また、学会やセミナーに参加し、新しい情報や専門的知識を得て、スタッフ全員が質の高いそして根拠に基づいたケアを提供することが出来るように支援しています。手術後や重篤な状態に陥った患者さまとそのご家族に、安全で質の高い治療と看護を提供するために、スタッフや医師、コメディカルと話し合いながら楽しく活動しています。
一緒に看護の喜びを見つけながら、誇りを持てる看護を目指しましょう!
 
 臨地実習指導
青山 紀子・満保 恵
平成23年度より臨地実習エキスパートナースを新分野として活動させていただくことになりました。現在は2名で活動をしています。
「富山県保健師助産師など実習指導者講習会」に参加後、教育の大切さに気づき、臨地実習指導に対し興味を深めました。その後どのように学生さんに関われば、効果的に関わることができるのか?どうすれば楽しく実習に参加できるのか?どうすればスタッフが負担を感じずに指導を行えるのか?を考え新分野を立ち上げさせてもらいました。
今後は学生さんや指導者側の現状を把握し、実習しやすい環境を提供することを目指しています。また、「学生さん」「臨地指導者」「各学校」「地域の医療・保健・福祉にかかわる皆さん」との橋渡しや、学生さんに対しての効果的な指導が行えるよう学習会なども行っていけるようになりたいと考えています。
臨地実習を充実させ、学生さんから選ばれる病院となるよう活動していきたいと思います。ホームページをご覧の皆様も一緒に活動しませんか。お待ちしております。
エキスパート写真(手術看護)
 小児看護
竹内 宏至

私たち、小児看護エキスパートナースは、新分野として活動を開始しました。メンバーは、現在1名で、主に小児科病棟で活動しています。

小児看護の対象は、こどもと家族です。私たちは、様々な成長発達段階にあるこどもと、様々な悩みや不安を持つ家族を支援するため、病棟・外来のスタッフ、小児救急認定看護師と協力して日々の看護を実践しています。

今後の活動として、スタッフへの学習会を行い、小児看護の質の向上を目指していきます。また、出前講座などの教育活動を通し、家族のホームケア能力を高められるよう支援していきます。

小児看護に興味のある方は気軽に声をかけてください。こどもと家族にとって最善のケアを提供するため、私たちとともに支援していきましょう。
 
 栄養サポート看護
浮田 里美・草野 玲奈
栄養サポート看護エキスパートは、看護の面から見た栄養療法のエキスパートです。今年新設したばかりですが、栄養サポート委員会と共に活動を行っています。栄養サポート委員会は医師、看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士、検査技師など、さまざまな職種が関わり、栄養状態の改善を目的に取り組んでいます。学習会の開催や地域・施設への出前講座も考えているところです。栄養ケアに興味のある方、一緒に活動しましょう!!
 
 循環器看護
加藤 美加代・藤田 千春

循環器看護エキスパートナースは現在2名で活動をしております。主に心筋梗塞や心不全の患者さまを対象に、安全なケアはもちろんのこと、退院してから充実した生活が送れるよう相談や指導を行っています。近年『心臓リハビリテーション』が盛んとなり当院にも心臓リハビリテーション室が開設され4年目となりました。心臓リハビリテーション専任看護師としても、多職種と協働し入院生活が有意義なものになるよう活動しています。

循環器看護や心臓リハビリテーションに興味のある方、共に活動を行ってみませんか?お待ちしております
 
 脳卒中リハビリテーション看護
亀山 嘉子・高橋 けい子
脳卒中にかかられた患者さんの多くに後遺症として障害が生じ、その1つに嚥下障害があります。誤嚥性肺炎を予防しながら、安全に経口摂取を進めるための指導や、週に1度、口腔外科と共同し口腔ケアラウンドを行っています。安全に栄養を確保し、リハビリテーションが継続できるよう支援しています。

また、療養時の長期臥床などがきっかけとなって要介護状態となってしまいます。脳卒中は介護が必要となる原因疾患の第1位と言われ、長期に療養していくプロセスで自宅には退院できず、転院となることも少なくはありません。急性期から今後の生活を視野に入れて関わっています。

脳卒中予防にむけても活動を広げていきたいと考えています。

脳卒中リハビリテーション看護に興味のある方、大歓迎です。一緒に活動してみませんか?
 
 新生児看護
橋場 香・高安 律子
 あたたかな胎内から生まれでた赤ちゃんは、その状態は日々ならず、文字どおり刻々としかも複雑に変化します。その変化に新生児医療が正確に対応するためにはその変化をもたらす生理的なしくみを理解し、新生児が胎外生活に適応するための適切なアセスメントを行うことが必要です。NICUでの勤務経験を活かし、新生児がより健やかに成長・発達できるよう活動していきたいと思います。
 今年度、西病棟3階では、お産に関わるスタッフ全員が、新生児蘇生法(Bコース・専門コース)を受講しました。より専門的な知識と技術で安心・安全なお産を全力でサポート致します!
エキスパート写真(呼吸器看護)
 リエゾン看護
田畑 貴裕・吉川 侑希
 平成28年4月より始動したリエゾン看護領域の新しいチームです。精神科病棟看護師2名、救急科外来看護師1名の3名で活動しています。
 “リエゾン”という言葉は精神看護の分野で“橋渡しをする・連携する・つなげる”という意味があります。リエゾン看護師は精神科看護の知識や技術を持ち、精神科のみに限らず一般診療科の患者さんを対象に、より専門的な視点で心のケアを提供しています。また、看護師のメンタルヘルスも扱う分野であり、看護師が生き生きと働き続けられるために、ストレスマネジメントへの支援も役割の1つです。
 その活動の中でも、リエゾン看護師が加わる認知症ケアチームでは、一般病棟に入院している身体疾患に伴う様々な心理的問題や認知障害をもつ患者さんに対しラウンドを行っています。チームは精神科医師や認知症看護認定看護師、精神保健福祉士などで構成され、一般診療科の医師や看護師と連携する事、患者と医療者の橋渡し、医療者同士のコミュニケーションを推進する役割を担っています。
 高齢化に伴い認知症患者さんが増加する現在、患者さん・ご家族・医療社会のニーズに貢献できる活動を一緒に行っていきませんか?優しいメンズナースがお待ちしております!
 
 集中ケア看護
島 佳子
 集中治療室には救急搬送された重篤な方、院内で急激に状態が悪くなられた方、侵襲の大きな手術を受けられた方が入室されます。このような患者さまは、生命の危機的状況や、呼吸・循環が不安定な状態にあり、24時間集中的に治療・看護を行っています。
集中ケア認定看護師として、重症度が高い患者さまの病態変化の予測、重症化の回避、合併症予防、早期回復への支援を、倫理的配慮を行いながら実践・指導をしています。重篤な状態となり集中治療室に入ったけれども、1日も早く回復し住み慣れた元の所へ帰れるよう日々ケアを行っています。また、チーム医療として院内急変システムRRT(Rapid Response Team)、呼吸サポートチームRST(Respiratory Support Team) の一員として活動しています。
集中治療室で働いていると、命を預かっているという緊張感を感じます。しかし、やりがいのある仕事で、大変なことを乗り越えた時の喜びは大きいです。集中治療室で習得したことは必ず役に立ちます。一緒にはたらきキャリアアップしませんか?
 
エキスパート写真(呼吸器看護)

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