診療各科・各部のご案内
各科専門外来の設置や集中治療室をはじめ、
高度管理治療室を整備し技術向上に努めます。
高度管理治療室を整備し技術向上に努めます。
各部のご案内
中央研究検査部
中央研究検査部が受け持つ検査には大きく分けて、生体検査と検体検査があります。生体検査は生理機能検査、検体検査は検体の種別により、血液輸血検査、生化学免疫検査、微生物検査、病理検査に分かれます。これら5つの係により、臨床検査科を構成しています。
検査結果は電子カルテシステムと検査部門システムにより、精度管理のもと、迅速で正確に信頼される臨床検査データを提供しています。
検査結果は電子カルテシステムと検査部門システムにより、精度管理のもと、迅速で正確に信頼される臨床検査データを提供しています。
生体検査とは
私たちの体の中には微弱ながら電流が流れています。その電流を特殊な器械で増幅し目で見えるように波形として記録します。
このことを利用した代表的な検査が心電図検査です。検体検査に対して患者さん自身が検査の対象になります。
心電図以外では超音波検査が多く行われています。超音波を体に当てることによって、体の内部の構造を映し出すことができるのです。放射線は使わないので身体にはまったく影響は無く、お母さんのお腹に当てて赤ちゃんの成長をみることにも使われています。そのほかには肺活量などを測る呼吸器系の検査や、脳波などの検査が行われます。
私たちの体の中には微弱ながら電流が流れています。その電流を特殊な器械で増幅し目で見えるように波形として記録します。
このことを利用した代表的な検査が心電図検査です。検体検査に対して患者さん自身が検査の対象になります。
心電図以外では超音波検査が多く行われています。超音波を体に当てることによって、体の内部の構造を映し出すことができるのです。放射線は使わないので身体にはまったく影響は無く、お母さんのお腹に当てて赤ちゃんの成長をみることにも使われています。そのほかには肺活量などを測る呼吸器系の検査や、脳波などの検査が行われます。
検体検査とは
患者さんから採取された血液、尿、便、喀痰などの検体には体の中のさまざまな情報が詰まっています。この検体を特殊な器械を用いて分析したり、顕微鏡で拡大して観察し、隠れている情報を拾い集めます。このようにして集められた情報=検査結果を基に医師は患者さんの病態を把握し、病気を診断し、治療方針の決定を行います。
患者さんから採取された血液、尿、便、喀痰などの検体には体の中のさまざまな情報が詰まっています。この検体を特殊な器械を用いて分析したり、顕微鏡で拡大して観察し、隠れている情報を拾い集めます。このようにして集められた情報=検査結果を基に医師は患者さんの病態を把握し、病気を診断し、治療方針の決定を行います。
生体検査
- 心電図や負荷心電図、ホルター心電図、トレッドミルなどの循環器機能検査と呼吸器及び脳神経系機能の生理学的検査を、また、睡眠時無呼吸検査も行っています。
- 心臓・頚動脈・腹部の超音波検査を実施しています。

- 血液検査は血算、血液像と凝固検査を行っています。検査結果については迅速対応しており、検体到着後30分以内に報告しています。
- 輸血検査は血液型・交差適合試験・抗体スクリーニング検査を行なっています。輸血関連の血液製剤については輸血検査システムで管理を行っています。

- 生化学検査では酵素・脂質・血糖関連などの項目を30分以内で報告し、免疫検査においても感染症・腫瘍マーカー・甲状腺機能・血中薬物濃度などの検査報告を1時間位で行っています。
- 一般検査室では尿自動分析装置で尿中物質や有形成分を、便中のヒトヘモグロビンやトランスフェリン量も専用装置で測定しています。また、髄液や体腔液材料、POCT(迅速診断)としてのウイルス感染症検査や尿中細菌抗原の検査も扱っています。

- 各種検査材料からの起因菌の分離と同定および薬剤感受性試験を全自動細菌検査装置などで行い、細菌検査の迅速報告に努めています。
- 微生物検査室は感染情報の発信基地となって、院内感染防止に努めており、研修施設にも認定されています。

- 組織診標本や細胞診標本を作製し、病理医と共に病理検査業務を行い、バーチャルスライドシステムと電子カルテを連動して、合理的で効率的な報告を行っています。バーチャルスライドシステムは、臨床医・病理医のコミュニケーションに大いに活用されています。
- 乳腺超音波検査は女性患者さんに配慮し、病理の女性技師が行なっています。病理技師が行なうことで、細胞診・組織診との整合性を図っています。

- チーム医療として糖尿病教室や腎臓病教室、NST、ICT活動および治験に参画しています。
- 外来患者さんを対象に検査相談室「検査(血液・尿など)お問い合わせコーナー」を開き、どんな検査か、何がわかる検査か、検査結果の見方などについて、わかりやすく説明を行っています。

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認定技師制度とは日々進歩し続ける医学や検査技術に対応するため、私たち臨床検査技師は様々な専門学会に所属し、そこで新しい知識や技術を学び得ています。そして、各専門学会でその知識と技術を認められると「認定技師」の資格を得ることができ、各検査のスペシャリストとして業務を行っています。【認定技師】
細胞検査士 5名
認定臨床微生物検査技師 1名
感染制御認定微生物検査技師(ICMT) 1名
超音波検査士(循環器領域) 1名
超音波検査士(消化器領域) 1名
糖尿病療養指導士 1名
緊急検査士 1名
健康食品管理士 1名






