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富山市立富山市民病院
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診療各科・各部のご案内

各科専門外来の設置や集中治療室を整備し技術向上に努めます。

各科のご案内

形成外科

対応疾患

疾患分類 具体的傷病名
熱傷 新鮮熱傷、熱傷潰瘍、化学熱傷、電撃傷
顔面外傷 軟部組織損傷、顔面骨骨折
口唇裂・口蓋裂 口唇・鼻変形
手足の先天異常・外傷 多合指(趾)症、挫滅創、皮膚欠損創
その他の先天異常 眼瞼下垂症、副耳、耳介変形
母斑・血管腫・皮膚良性腫瘍 色素性母斑、単純性血管腫、表皮嚢腫
皮膚悪性腫瘍およびこれに関連する再建 基底細胞癌、有棘細胞癌、乳癌
瘢痕・瘢痕拘縮 熱傷瘢痕、外傷性瘢痕、ケロイド
褥瘡・難治性潰瘍 褥瘡、下腿潰瘍
美容外科 他医での治療後の変形

医師紹介

樋上義伸 医師の写真
  • 宮下 松樹(みやした まつき)
  • 形成外科部長
  • 金沢医科大学医学部 平成10年卒
専門領域
  • 形成外科一般(創傷外科、創傷治癒)
資格
  • 日本形成外科学会認定専門医
学会
  • 日本形成外科学会
  • 日本創傷外科学会
  • 日本美容外科学会
  • 日本形成外科手術手技学会
モットー・患者さんへの一言
  • 安心・安全をモットーとし、親切・丁寧な対応にて地域医療に貢献できるよう尽力させていただきます。

外来診療日

医師名 外来診療日
初診 再診
宮下 松樹 月・火・水・木・金 月・火・水・木・金

診療科の特色

形成外科とは、主に体表面の外傷(熱傷を含む)、先天異常、腫瘍の切除、外傷や手術後の変形、瘢痕(拘縮)、皮膚欠損創などを対象として、その形態だけでなく機能も、そしてさらに心も正常な状態に再建修復することを目的とした外科学の一分野です。
現在、一名の常勤スタッフと二名の非常勤スタッフで多岐にわたる疾患の治療を行っています。また、疾患によっては他科と協力して治療することも少なくありません。
形成外科の専門性・特殊性を生かして「小さくてもキラリと光る診療科」を目指して毎日の診療を行っています。

「年間の麻酔別及び疾患別手術手技数」

集計期間   2017年1月1日~2017年12月31日

 

※件数の条件

・入院手術または全身麻酔手術の手技数の合計が認定施設150以上、教育関連施設80以上であること。

・「入院手術または全身麻酔手術1例を係数1.0」、「外来での腰麻・伝達麻酔、局麻・その他1例を係数0.5」とした場合の合計係数が
 認定施設200以上、教育関連施設130以上であること。

 

 

 

 
 
 
 
手術内容区分 手術内容区分のグラフ

主な病気

熱傷
小さな熱傷から全身管理を要する広範囲熱傷まで、また新鮮な熱傷から時間が経過した熱傷まで、すべての熱傷が対象となります。重症熱傷は集中治療科をはじめ各科の協力をいただきながら、初期のショック期から数回の手術を経て社会復帰に至るまで総合的に治療を行っています。
顔面外傷
原因は日常の生活、交通事故、労災事故、スポーツなどさまざまです。小さな軟部組織のみの損傷から多発性顔面骨骨折まで対応しています。急患にも可能な限り対応しています。
口唇裂・口蓋裂
主に出生直後に紹介されることがあります
手足の先天異常・外傷
多合指(趾)症などの先天異常は、原則として生後6ヶ月から1年の間に形成手術を行っています。その後は成長の具合を経過観察しています。また、外傷では、皮膚のみならず、神経・血管・腱の損傷にも対応しています。
その他の先天異常
口唇裂・口蓋裂以外の顔面の先天異常、躯幹の先天異常などが対象となります。
母斑・血管腫・良性腫瘍
もっとも多い疾患群です。露出部のものが多く、整容面に十分配慮して手術を行っています。また、できるだけ組織検査をするようにしています。
皮膚悪性腫瘍およびこれに関連する再建
皮膚悪性腫瘍の切除はもちろん、乳癌切除後の乳房再建は外科と協力して積極的に行っています。
瘢痕・瘢痕拘縮
単純切除、Z形成、局所皮弁、植皮術などの形成外科的手技を用いて機能的、整容的に治療を行っています。
褥瘡・難治性潰瘍
厄介な疾患群ですが、患者さんの状態に応じて保存的、外科的治療の両方を行っています。
美容外科
実際に当院で手術を行うことはありませんが、相談に応じます。
その他
体表の化膿性・炎症性疾患、眼瞼下垂などが含まれます。なかでも陥入爪は多くみられる疾患で、日常生活の注意事項の指導や保存的治療だけでなく、整容面に配慮した手術方法を工夫して行っています。また、眼瞼下垂は眼科と連携して積極的に行っています。

特徴的な検査・医療機器等

熱傷治療用空気流動ベッド

ここまで本文です。

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