メニューを飛ばして本文へ

富山市立富山市民病院
  • 文字の大きさ
    • 小
    • 中
    • 大
 

ここから本文です。

診療各科・各部のご案内

各科専門外来の設置や集中治療室をはじめ、
高度管理治療室を整備し技術向上に努めます。

各科のご案内

小児科

 
医療機関名
富山市立富山市民病院小児科 日本小児科学会認定医制度研修施設

対応疾患

疾患分類 具体的傷病名
感染症 溶連菌感染 ,RSウイルス感染症、ロタウイルス感染症、 そして最近増加しつつある多くの抗生物質に耐性を獲得した肺炎球菌やインフルエンザ桿菌などによる肺炎などの気道感染、そして中耳炎や副鼻腔炎など耳鼻科領域の感染症の治療に力を入れています。
膠原病とその近縁疾患 川崎病,シェーンライン・ヘノッホ紫斑病,若年性特発性関節炎,全身性エリテマトーデス,ランゲルハンス細胞組織球症など
血液疾患 血小板減少性紫斑病,血友病,急性リンパ性白血病,遺伝性球状赤球症,サラセミア,Upsaw-Schulman 症候群(先天性TTP), 思春期ならびに乳児期の鉄欠乏性貧血
心疾患 先天性心疾患, 不整脈、 川崎病, 学校心臓病検診
腎疾患 学校検尿全陽性者,急性糸球体腎炎,急速進行性糸球体性腎炎,IgA腎症,膜性増殖性糸球体腎炎,原発性小児ネフローゼ症候群,巣状糸球体硬化症,膜性腎症,紫斑病性腎炎,遺伝性腎炎(アルポート症候群など),溶血性尿毒症症候群,原発性尿細管疾患(バーター症候群,ファンコニー症候群など),間質性腎炎,尿路感染症,先天性腎尿路奇形(膀胱尿管逆流症,水腎症,嚢胞腎など),急性腎不全および慢性腎不全(急性血液浄化療法),腎移植管理
アレルギー疾患 気管支喘息,食物アレルギー
神経疾患 てんかん,熱性けいれん,髄膜炎,脳炎脳症
その他 低身長,夜尿症,アミノ酸代謝異常症(フェニルケトン尿症など),有機酸代謝異常

医師紹介

三浦正義 医師の写真
  • 三浦 正義(みうら まさよし)
  • 理事(救急担当)
  • 救急診療部主任部長
  • 小児科部長、新生児治療科部長
  • 秋田大学医学部 昭和52年卒
専門領域
  • 小児科学全般
  • 小児血液疾患
  • 小児感染症
資格
  • 日本小児科学会認定専門医
  • 日本小児科医会 こどものこころ相談医
  • 日本感染症学会 インフェクションコントロールドクター(ICD)
  • 医学博士(金沢大学)
  • 臨床研修指導医
学会
  • 日本小児科学会
  • 日本感染症学会
  • 日本小児血液学会
  • 日本小児科医会
橋本郁夫 医師の写真
  • 橋本 郁夫(はしもと いくお)
  • 小児科主幹
  • 小児科医長
  • 平成元年卒
専門領域
  • 小児科一般
  • 小児循環器
  • 胎児心臓病学
資格
  • 小児科専門医
  • 日本超音波医学会超音波専門医
  • 小児循環器暫定指導医
学会
  • 日本小児科学会
  • 日本循環器学会
  • 日本小児循環器学会
  • 日本超音波学会
  • American Society of Echocardiography
モットー・患者さんへの一言
  • わかりやすい説明
  • 金田 尚(かねだ ひさし)
  • 小児科主幹
  • 小児科医長
  • 金沢大学大学院医学研究科 平成11年卒
専門領域
  • 小児科一般
  • 小児腎臓/泌尿器
  • 小児リウマチ/膠原病
  • 急性血液浄化療法
資格
  • 医学博士
  • 臨床研修指導医
  • 日本小児科学会小児科専門医
  • 日本腎臓学会腎臓専門医
  • 日本小児感染症学会認定ICD(インフェクションコントロールドクター)
学会
  • 日本小児科学会
  • 日本腎臓学会
  • 日本小児腎臓病学会
  • 日本小児感染症学会
  • 日本小児救急医学会
舌野陽子 医師の写真
  • 舌野 陽子(したの ようこ)
  • 小児科医師
  • 平成15年卒
専門領域
  • 小児科一般・小児アレルギー
資格
  • 小児科専門医
学会
  • 小児科学会
  • アレルギー学会
  • 小児感染症学会
モットー・患者さんへの一言
  • 病気をもつ子供達とそのご家族にとって身近な存在でありたいです。些細な事でも疑問に感じたら気兼ねなく質問して下さい。
中川裕康 医師の写真
  • 中川 裕康(なかがわ ひろやす)
  • 小児科医師
  • 金沢大学医学部 平成16年卒
専門領域
  • 小児科一般 小児神経
学会
  • 日本小児科学会
  • 日本小児神経学会
モットー・患者さんへの一言
地域の方から愛され信頼される小児科医を目指します。
病気に限らず、お子様のことで心配なことがあれば相談下さい。

外来診療日

医師名 外来診療日
初診 再診
三浦  正義 水(予約のみ)
橋本 郁夫 火・木(予約のみ)
               金田  尚 月(予約のみ)
舌野 陽子 水(10:00~) 休診
中川 裕康

診療科の特色

富山医療圏の中核病院の一つとしての役割を果たし、小児医療全般に対応できる特色を持っています。小児では最も多いウイルス、細菌による感染症をはじめ、血液疾患(小児白血病、特発性血小板減少性紫斑病、血友病など)、内分泌疾患(小人症、糖尿病、夜尿症、など)、腎疾患(腎炎、ネフローゼ症候群、尿路奇形など)、神経疾患(てんかんなど)、アレルギー疾患(気管支喘息、アトピー性皮膚炎)、心疾患(先天性心疾患、川崎病)など多岐にわたっています。
小児科外来では午前中は一般外来として、感染症などの急性の病気を中心に診療しています。午後は専門外来として、主に慢性の病気について専門的に診療しています。
小児科病棟には新装なったプレイルーム(遊戯室)があります。また長期入院患児の勉学のために、富山市立堀川小学校の分校として院内学級が併設されています。
今後、私たちは成育医療に力を注ぎたいと考えています。成育医療とは、子ども達が健やかな成長と発達を遂げることができるように、赤ちゃんの出生前(胎児期)から新生児期、小児期、思春期から成人まで、さらには次の世代へと続いていく広く生涯を見据えた医療と考えられています。成育医療の実践のために最も大切なことは「協調と連携」であろうと思います。私どもは院内においては産科、小児科、小児外科そして多くの関連する診療科、医療スタッフと協力し密接な連携を取りながらこれに取り組んでいこうと考えています。

主な病気

血液疾患
血液外来では主に小児白血病、血小板減少性紫斑病、鉄欠乏性貧血、血友病などの診断治療を行っています。 これらの病気における最初の訴えは 「血が止まりにくい」「顔色が悪い」などがあります。これらの訴えがある場合は一度受診してみてください。
最近よく経験するのは 離乳が不適当な(なかなか乳離れが出来ない)ことによる鉄欠乏性貧血です。この場合ウイルスの感染(いわゆる風邪)に罹患することも多く注意が必要です。 学童期にも、(特に女性では)鉄欠乏性貧血は頻度が高い病気です。
循環器疾患
毎週水曜日と木曜日の午後に行っています。主な対象疾患として先天性心疾患、川崎病、不整脈などのフォローを行っています。また学校心臓健診にて心雑音など異常を指摘された子供たちに対して心エコー検査、ホルター心電図、トレッドミル負荷心電図などを行い精査を行っています。手術が必要な場合には富山大小児科と連携を取り迅速で正確な対応を行っています。
毎週木曜日に産婦人科外来で胎児心臓エコー検査を施行しています。(この検査の詳細は、当院胎児心臓エコー検査についてをご覧ください)
腎疾患
当科では腎泌尿器疾患につきましても学校検尿有所見者や紹介患者様を中心に管理を行っています。診断や治療のみならず、病気の説明や食事生活に関する指導なども丁寧に行うように努めています。
  • 慢性腎炎、ネフローゼ症候群など血尿や蛋白尿をきたす小児発症腎疾患診断、治療、経過観察を行います。また学校の休暇を利用して詳しい腎機能検査や確定診断や治療効果判定のための経皮的腎生検を行っています。
  • 先天性水腎症、膀胱尿管逆流、嚢胞腎などの尿路疾患および合併する尿路感染症診断、治療、経過観察を行います。外科的治療が必要な場合には小児外科、泌尿器科と連携して迅速な治療を行います。
アレルギー疾患
アレルギー外来は富山大学小児科講師足立雄一先生の月2回の外来を中心に行っています。気管支喘息、アトピー性皮膚炎など 最近は小児のアレルギー疾患に悩む小児の数は増加しています。
神経疾患
小児神経外来は てんかんや発達の遅れを認める児を中心に非常勤の専門医師(小西徹先生、八木信一先生、山谷美和先生)が常勤の医師と共に数多くの患児を継続診療しています。

ここまで本文です。

前ページに戻る