眼科

眼科

診療科の特色

当科では、医師2人により眼科一般診療を、月曜日から金曜日までの毎日行っています。当科における患者さんの特徴としては、新生児からご高齢の方まで、様々な年齢の 方が来院されます。疾患としては眼にゴミが入ったり、結膜炎等の軽症の方から、高度の視力低下をきたす網膜疾患や視神経疾患などの重症の方まで、様々な疾患、年齢、重症度の患者さんが来院されます。手術の対象となる疾患は白内障が多く、月に40件前後の手術を施行しており、現在は約1~2か月待ちにて施行しています。疾患に特化した専門外来はありませんので、高度な治療が必要な場合は大学病院等とも連携し、専門外来への紹介も行います。

実績

当院は日本眼科学会専門医研修制度認定施設であり、眼科研修医や医学部学生の研修も積極的に受け入れています。医師(部長)の資格としては視覚障害者用補装具適合判定医、日本眼科学会専門医です。所属学会は日本眼科学会、日本眼科医会、日本緑内障学、日本眼科手術学会です。

2017年度の手術実績としては、白内障手術(水晶体再建術)445件(うち 眼内レンズ縫着術1件)、網膜硝子体手術1件、抗VEGF硝子体内注射22件、網膜光凝固術67件、前眼部手術(翼状片、下眼瞼内反症手術等)20件となっています。

対応疾患

前眼部疾患
眼瞼炎、老人性眼瞼内反症など
結膜、角膜、強膜、虹彩および毛様体疾患
アレルギー性結膜炎、結膜異物、結膜腫瘍、結膜結石、翼状片、角膜異物、角膜潰瘍、角膜炎、強膜炎、虹彩炎、ぶどう膜炎、虹彩毛様体炎など
水晶体疾患
老人性白内障、若年性白内障、薬剤性白内障など
脈絡膜および網膜疾患
網脈絡膜炎、網膜血管炎、糖尿病網膜症、網膜変性症、網膜静脈閉塞症、網膜動脈閉塞症など
調節および屈折障害
斜視、弱視、調節障害など
視神経および視路障害
緑内障(開放隅角緑内障、閉塞隅角緑内障、正常眼圧緑内障)、視神経炎、視神経症など
眼球、眼窩外傷
眼球打撲、眼窩骨折、外傷性前房出血など

特徴的な検査・主な手術

眼科一般検査(視力、眼圧測定、細隙灯顕微鏡検査、眼底検査等)視野検査(静的・動的視野検査)、蛍光眼底造影検査、OCT(光干渉断層計)検査にて、前眼部~後眼部までの 疾患の診断、加療をしておりますが、頭蓋内や眼窩部病変との関連が疑われる場合は早急にCTもしくはMRIを施行し、他科との迅速な連携も心掛けています。
手術は白内障が最も多く、通常片眼の場合は1泊、両眼の場合は3泊4日の入院にて施行しています。また内科からの紹介患者さんで糖尿病網膜症のレーザー治療も年々増加傾向にあります。

外来診療日

週間担当医のページをご覧ください

医師紹介

山田 芳博 (やまだ よしひろ)

眼科部長

医学部卒業年
H9年
専門領域
眼科一般
資格
眼科専門医(日本眼科学会)
学会
日本眼科学会
日本眼科手術学会
日本緑内障学会

モットー
心のこもった丁寧な診察を心掛けています

髙松 悠紀 (たかまつ ゆき)

眼科医師

医学部卒業年
H27年
専門領域
眼科一般
学会
日本眼科学会
日本眼科医会
モットー
丁寧な診療を心掛けます

狩野 愛佳 (かの あいか)

眼科医師

医学部卒業年
H28年
専門領域
眼科一般
学会
日本眼科学会
日本眼科医会