小児科

小児科

診療科の特色

小児科は全員が日本小児科学会認定の小児科専門医です。小児科一般診療だけではなく神経、循環器、アレルギーなど各々のサブスペシャリストによる診療を提供しています。また、富山大学小児科とも連携し研修医の医学教育、臨床研究にも積極的に取り組んでいます。院外においては、「富山市まちなか総合ケアセンター」内設置の病児保育所での病児の健康管理の一役を担っており、医療的な処置が直ちに必要な場合は当院小児科が対応しております。外来には小児救急看護認定看護師を配置し、看護外来「こども相談」を行い、小児の専門的なケア方法の提供を行っています。

実績

日本小児科学会認定の小児科研修施設としてあらゆる小児疾患の受け入れが可能な体制を構築しております。救急車による緊急対応のみならず連携医療機関からのご紹介も含め、多岐にわたる患者さんに対応しています。2017年の入院患者と主な検査件数は以下のとおりです。総入院患者数542名(主な入院は肺炎・気管支炎160名、胃腸炎・脱水症40名、川崎病27名) 入院患者の平均在院日数:4.2日検査:小児アレルギー負荷試験50件、アレルゲン皮膚試験20件、心臓超音波検査380件、腹部超音波検査100件、CT/MRI検査40件、トレッドミル30件、ホルター心電図40件など

対応疾患

感染症
RSウイルス感染症、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症、マイコプラズマ感染症、ロタウイルス胃腸炎、ノロウイルス、胃腸炎、中耳炎や副鼻腔炎
心疾患
先天性心疾患、不整脈、川崎病冠動脈瘤、学校心臓病検診
アレルギー疾患
気管支喘息、アトピー性皮膚炎、食物アレルギー
神経疾患
てんかん、熱性けいれん、髄膜炎、脳炎脳症
膠原病とその近縁疾患
川崎病、シェーンライン・ヘノッホ紫斑病、若年性特発性、関節炎
血液疾患
血小板減少性紫斑病、血友病、遺伝性球状赤球症、思春期ならびに乳児期の鉄欠乏性貧血
腎疾患
学校検尿全陽性者、急性糸球体腎炎、原発性小児ネフローゼ症候群、尿路感染症
その他
低身長、夜尿症、起立性調節障害、神経性食思不振症、虐待児に対する一次保護など

特徴的な検査・主な手術

心臓および腹部超音波検査、頭部、腹部を始め全身のCT検査及びMRI検査、脳波検査、食物アレルギー負荷試験、アレルゲン皮膚試験、 排泄性膀胱造影、R(I 腎シンチ、心筋 シンチ、ガリウムシンチ等)、内視鏡検査、運動負荷試験、ホルター心電図など

外来診療日

週間担当医のページをご覧ください

医師紹介

和田 拓也 (わだ たくや)

小児科部長

医学部卒業年
H18年

牛尾 悠 (うしお はるか)

小児科医師

医学部卒業年
H24年