救急科

救急科

診療科の特色

時間内救急は、救急搬送の全症例と院内での急変症例や外来待ちが困難と判断される症例に対応しています。

時間外救急では、輪番日には2次救急症例全てに対応しています。輪番日以外の時間外には、輪番制を考慮した上で当直医の判断で可能な範囲で対応、診療を行っています。

救急科の診療に関しては、画像検査など、各種検査を最優先してもらえる体制を整えております。かかりつけ医の先生が入院適応と判断された症例は、救急科への紹介を考慮して頂くのも一策と思われます。
ただし、各時間帯で処理できる症例数には限りがあるため、重症患者の診療に関わっている際には患者の状態のトリアージを行って対応せざるを得ません。現場の状況によっては各専門科の通常外来での診察となることは、ご了承お願いします。

実績

2019年度は、救急科受診患者数7,425名、救急搬送患者数4,184名、CPA(来院時心肺停止) 94名の対応を行っています。救急からの入院は3,896名で、受診患者数の52.5%が入院加療となっています。

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対応疾患および専門的手術

消化器疾患
急性虫垂炎、急性胆のう炎、消化管穿孔、腹膜炎、イレウス、腹部外傷に対するTAE、緊急開腹術、内視鏡処置(止血、胆道ドレナージ、捻転整復、異物摘出)
循環器疾患
PCI、心臓カテーテル検査、体外式ペーシング
呼吸器疾患
胸腔ドレナージ(外傷、気胸)、気道出血に対するTAE、気管支鏡
脳神経科疾患
脳動脈血管造影、開頭術、血腫ドレナージ、急性期脳梗塞へのt-PA療法、カテーテル血栓回収術
整形外科疾患
(開放)骨折に対する創外固定、脱臼整復、減張切開
血管疾患
腹部大動脈瘤破裂、急性動脈閉塞症に対する手術、血管内治療
耳鼻科疾患
気管切開、異物摘出、止血術

医師紹介

打越 学 (うちこし まなぶ)

救急科部長
救急・総合診療センター部長、集中治療科部長、内科医長
統括DMAT登録者

医学部卒業年
H8年
専門領域
循環器内科(不整脈・虚血性心疾患)、救急・集中治療
資格
総合内科専門医(日本内科学会)
循環器専門医(日本循環器学会)
救急科専門医(日本救急医学会)
学会
日本不整脈心電学会
日本心血管インターベンション治療学会
日本集中治療医学会
モットー
目の前の患者さんに最善を尽くす