大腸癌

大腸癌手術症例数は100例を超え、日本内視鏡外科技術認定医のもと、腹腔鏡下手術に積極的に取り組んでいます。最新の腹腔鏡下手術システムが導入され、非常に繊細なフルハイビジョン画像のもと、より安全で確実な手術を目指しています。また、出来る限り肛門を温存し、永久的な人工肛門にならない手術も行っています。